岩牡蠣

岩牡蠣は冬場に最盛期を迎える真牡蠣とは別種で、夏の時期に最高に美味しくなる牡蠣です。

真牡蠣と比べてさらに味が濃厚、噛めば磯の香りが口いっぱいに広がります。

夏ならではの海の幸、栄養価も高くなるこの時期にぜひお召し上がりください。疲労回復におすすめです。

岩牡蠣について

消費期限

活きたまま発送いたします。配送より4日以内にお召し上がりください。

 

保存方法

すぐに召し上がられない場合は10℃以下の冷暗所で保存してください。

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食べ方について

調理法

レモン汁やポン酢などをかけて生でお召し上がりいただいたり牡蠣めしやカキフライにしたりと、さまざまな調理法をお楽しみください。

 

岩牡蠣2K 岩牡蠣3K

岩牡蠣  2Kg

内容量
(20個前後)
2Kg入り

岩牡蠣  3Kg

内容量
3Kg入り
岩牡蠣4K 岩牡蠣5K

岩牡蠣  4Kg

内容量
4Kg入り

岩牡蠣  5Kg

内容量
5Kg入り
岩牡蠣6K 岩牡蠣10K

岩牡蠣  6Kg

内容量
6Kg入り

岩牡蠣  10Kg

内容量
10Kg入り
食べ比べセット  1Kg,1Kg 食べ比べセット  1.5Kg,1.5Kg

食べ比べセット1Kg,1Kg

内容量
真牡蠣1Kg,岩牡蠣1Kg入り

食べ比べセット1.5Kg,1.5Kg

内容量
真牡蠣1.5Kg,岩牡蠣1.5Kg入り

以下の商品につきましては、ご要望により殻開け処理をした状態での発送もさせていただきます。
ご注文時の通信欄(ご要望欄)に、「殻開け処理希望」とご記入下さい。

夏季限定岩牡蠣 夏季限定岩牡蠣

岩牡蠣  5個入り

内容量
(1個200g前後)
・5個入り

岩牡蠣  7個入り

内容量
(1個200g前後)
・7個入り
夏季限定岩牡蠣 夏季限定岩牡蠣

岩牡蠣  10個入り

内容量
(1個200g前後)
・10個入り

岩牡蠣  15個入り

内容量
(1個200g前後)
・15個入り
夏季限定岩牡蠣  

岩牡蠣  20個入り

内容量
(1個200g前後)
・20個入り
カキ専用ナイフ

※この商品には、こちらの牡蠣を剥く為のカキ専用ナイフ(330円 税込)を、別途同梱できます
ご購入はこちらから

 

ご自宅で牡蠣むきをお楽しみいただけます。

※殻付き牡蠣のむき方、フライパンや電子レンジを使った簡単な殻付き牡蠣の調理法はこちらで紹介しています。

※支払方法、配送、到着日、日時指定についての詳細はこちら

賞味期限 発送日より4日以内
保存方法 10℃以下の冷暗所で保存
発送元 兵庫県相生市相生
配送方法 クロネコヤマト 日時指定可能
配送料 送料無料(岩牡蠣商品全品)
支払方法 クレジットカード(宅急便コレクトお届け時カード払い)
代金引換
郵便振替※ご入金確認後の発送となります。
銀行振込み※ご入金確認後の発送となります。

商品カテゴリ

  • 活生かき むき身

    一粒一粒丁寧に選び抜かれた高級生牡蠣、真水を一切使用していない、当店のブランド牡蠣「こだわりの活生かき」です。

  • 生かき むき身

    ご注文を受けた後、水揚げされたばかりの牡蠣を一粒一粒丁寧にむき、皆様にお届けしています。

  • 殻つき 生かき

    注文を受けたその日に水揚げした活きた生牡蠣を、一粒一粒厳選し、大粒で味の良い、厳選された生かきだけを殻つきのまま産地直送

  • 生かき 詰め合わせ

    むき身と殻付きの牡蠣をお得なセットでオンライン販売 即日発送

浜中水産がお届する相生牡蠣の生産現場

浜中水産について

浜中水産は、兵庫県相生市に位置する緑豊かな山々に囲まれた海域、「播磨灘」のそばにある、古くから地元のみなさまに親しまれている老舗の水産物直売所です。

 

海のそばにある牡蠣小屋は、牡蠣のシーズンになると牡蠣を買いに訪れて下さる方であふれ、とても活気のある楽しい水産物直売所です。

毎年シーズンになると牡蠣を剥きに来てくれる熟練の剥き子さん達。

彼女たちが一粒一粒心をこめてていねいに殻から剥いた牡蠣が、浜中水産のむき身牡蠣として皆さまのお手元に出荷されます。

浜中水産のカキが育つ海について
当店自慢の生かきが育つ海域、「播磨灘」は、名水で知られる「千種川」をはじめとする、揖保川、加古川、市川、夢前川の五つから成る播磨五川から流れこむ栄養豊富な森の恵みをたっぷり受けた、まさに牡蠣の生産に適した海域です。

カキが育つのは海ですが、牡蠣のえさの源は、山から運ばれてくるということを皆さんご存知でしょうか?

牡蠣は、育つ海によって味も形も大きさもすべて異なります。豊満な身、豊かな味わいのカキが育つ海は、このように(右図:浜中水産の牡蠣の漁場)緑に囲まれた海域であることが条件となるのです。

森と太陽の恵みを、たくさんの川が相生湾に運び込み、やがてそれが牡蠣のえさである植物プランクトンとなり、栄養豊かで芳醇な相生産生牡蠣となるのです。

 

写真(上:相生牡蠣が育つ兵庫県相生市の播磨灘 下:豊かな山々に囲まれた牡蠣の「いかだ」)